2017.02.27

運用事例

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民泊が脚光を浴びているといっても、実際はどのような条件で、どの程度の収益があるのでしょうか?実際に、ある月の民泊スイッチが手がけた物件の運用事例を、気になるコストまで細かくお見せいたします。

(価格は時期に合わせて随時適正な金額に再設定しているため、現状とは異なる場合がございます)

ケース1 (新宿3丁目)

新宿3丁目の物件の運用事例

ポイント: 都内一等地の物件です。オーナー様の信頼を頂き、弊社にてインテリア設計、施工から運用代行まで担当させて頂きました。利便性の高い立地と利用客のニーズを分析し、インテリアから運営方法まで大幅な見直しを行った結果、売上大幅アップとなりました。

ケース2 (大久保)

大久保の物件の運用事例

ポイント: 都会ながら落ち着いた住宅地にある物件です。オーナー様の要望で、外国から観光に来られたゲスト様にも日本の美しさを感じていただける部屋づくりをいたしました。十分な稼働率で、家賃分を加味しても安定した売上を上げ、レビューでも高評価を得られています。

ケース3 (池袋)

池袋の物件の運用事例

ポイント: 駅からは少し距離がありますが、その分落ち着いた雰囲気を活かし、清潔感があるお洒落な空間を演出しました。こちらも高収益・高評価レビューを得られている物件です。

民泊スイッチにお任せください!

どんな物件も、立地や家賃、必要な設備など、複数の条件が複雑に関係しあっています。その上で、オーナー様は一泊あたりの宿泊費や清掃代、スケジューリングにも気を配らなければなりません。

民泊スイッチなら、各物件に本当に必要なサービスを考え抜いて、コストお部屋の快適性のバランスを最適化いたします。ぜひ、私たちに民泊運営のお手伝いをさせていただけませんか?